2019年度プログラム

プログラム概要

SDGsを達成するためのネットワーク形成を目的とした実践型プログラムです。多様な受講生から作るチームプロジェクトを主軸にし、チームメンバーと協働して、社会課題を解決するために必要なマインドとスキルを実践的に身に付けることを目指します。

2019年度プログラムは、2つのコースと共通講座で構成されました。

関心のある団体や人に取材を行い、SDGsの観点から記事を執筆する
「SDGsスタジオ」

企業が取り組める社会課題をテーマに、解決策を提案する
「SDGsアクト」

SDGsを活動に活かすコツやファシリーテーションの手法などを学ぶ
「共通講座SDGsシンカゼミ」

SDGsスタジオ

SDGsに触れ、自分なりのきっかけを創る

短期間で行うインタビューツアープログラム

京都を中心に広く活動する実践者に
インタビューをし、記事を執筆する

朝日新聞社協力のもと、個人個人の考える「表現」を
記事として発信する

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SDGsアクト

SDGsをもとにしたプロジェクト提案を行う

1か月で地域・企業・環境の3つのカテゴリの受け入れ団体と共にプロジェクトを提案する

受け入れ団体からの社会人メンターと共に設定されたテーマに沿って解決策などを提案する

プログラム終了後も受け入れ先との相談のもとで、継続した活動展開・支援を行うことができる

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共通講座SDGsシンカゼミ

SDGsに対する理解、さらに受講生自身の活動に活かせるスキルを身につけることを目的にファシリテーションの手法などを学びます。

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